結果につながるコンテンツ作りのヒント【1】「士業」ホームページ制作のポイント-東京のホームページ制作チーム-Bloom lab.(ブルームラボ)のブログ

結果につながるコンテンツ作りのヒント【1】「士業」ホームページ制作のポイント

2022.6.15 業種別WEB集客

ホームページ(WEBサイト)を新しく作る、またはリニューアルする時、「何を載せるか」が決まっていないと先の制作過程に進むことはできません。
この連載では「とりあえずホームページを作る」の一歩先、自身が提供するサービスに合ったコンテンツ作りのヒントを、毎回違う業種ごとにご紹介する予定です。

なお、各業種共通のホームページのコンテンツの制作については、Bloom lab.(ブルームラボ)「ホームページの種類」のページをご参照ください。

第1回目は「士業」のホームページのコンテンツについてです。

※士業とは弁護士・司法書士・税理士・行政書士…など末尾に「士」が付く職業のこと。

訪問者が何を求めているかを考える

士業のうち、仮に「弁護士」を例にしても、携わる案件の種類は、相続・離婚・交通事故・各種トラブル…など、多種多様です。
また、「弁護士」というキーワードとともに検索されるワードは次のようなものになります。
「無料 相談」「離婚」「費用」「交通事故」「自己破産」「裁判」…etc
つまり、訪問者は何らかのトラブルや相談したいことを抱えている場合が多いのです。

「相談事例集」はサービス内容を伝えるのに効果的

相談ごとを抱えたWEBサイト訪問者へ、サービス内容を効果的に伝えるのに効果的なコンテンツの例として、「相談事例」の掲載をおススメいたします。

訪問者は、自分の問題をちゃんと解決してくれる相手なのか、自分が必要としている手続きを遂行してくれる相手なのかを知るために、情報を収集します。しかしながら、業種によっては大々的に得意分野を打ち出すのが難しい場合もあるでしょう。
そういう場合であっても、「相談事例集」を掲載することによって、サービスの具体例を示すことができますし、訪問者も自分の要求に合っているのかをイメージすることができます。

「相談事例集」といっても掲載方法はさまざま。
掲載したい案件数、対応可能業務の種類の幅、更新可能な頻度によって、ご自分が運用するWEBサイトに合わせた形のコンテンツをご検討ください。 下記に、代表的なパターンを3種類ご紹介いたします。

パターン1:通常のページコンテンツとして

他のコンテンツページと同様に、レイアウト調整・画像選定・原稿制作の準備を十分行って制作するページになります。

特徴

図表や写真付きで、詳細な説明文を掲載することが可能。
レイアウトも独自のものにしたり、工夫できる。

このような場合におススメ

対応業務が限られていて、事例として掲載できる案件が少ない。
更新はほぼしない(または制作者に依頼)

パターン2:FAQ(一問一答)形式

いわゆる「よくある質問」のようなページに使用されることが多い形式です。
質問文、回答文の両方が短い文章におさまる場合に適しています。

特徴

一つ一つの事例を簡潔に紹介したい。
図表・写真は必要ない。

このような場合におススメ

対応業務の種類が多岐に渡る場合。
更新頻度は中くらい(2~3か月に1度)

パターン3:ブログ形式

WordPressのブログ機能を利用した掲載方法です。
外部の制作会社などに頼ることなく、ご自身で手軽に更新作業が行えます。

特徴

詳細な事例を図表や写真付きで紹介でき、カテゴリでの分類も可能。
ブログ機能を使用し、制作者へ依頼することなく自身での記事追加が可能。

このような場合におススメ

掲載したい事例がたくさんある場合。
更新頻度は高い。

特におススメしたい「ブログ形式」での事例集

上記3パターンのうち、特におススメしたいのは、「パターン3:ブログ形式」になります。

ブログ形式で事例集を掲載するということは、ホームページ内にそのサービスに関連するページが、たくさん作成されるということであり、質のいいホームページである、という評価を得られる可能性が高くなります。
また、ブログ形式にすることにより、制作者に頼ることなくご自身でページの追加作業などが簡単に、高頻度で行えます。
そのどちらも、SEOには大変有効です。 掲載できる事例がたくさんある場合は、是非このブログ形式での事例紹介コンテンツの設置をご検討ください。

今後、ブログで記事を書く時に役に立つ、「効果的なブロックエディタの使い方」の記事も随時アップ予定です!ご参考になさってください。

その他、「士業」のホームページにおススメのコンテンツについて

WEBサイト訪問者は何らかの相談ごとを抱えている可能性が高いと最初の方に記載いたしましたが、そのことを踏まえた上で、ここでは「相談事例集」以外に掲載したほうが良いと思われるコンテンツについてもいくつかご紹介いたします。

費用/料金についてのページ

「〇〇士」と同時に検索されるキーワードの上位に「費用」という単語が入っている通り、やはり相談するにあたっての必要経費は気になるようです。

アクセス情報

実際に相談者が事務所に訪れる際に必要な情報になりますので、地図や駅からのルートなどもまじえた、わかりやすい説明が求められます。

スタッフ(担当者)紹介

相談者にとって、どんな人が相談相手になってくれるか、というのは不安を取り除くための重要な情報です。できれば顔写真付きのプロフィールの掲載もご検討ください。

お問い合わせ

WEBサイト経由で顧客を獲得する場合、なくてはならないコンテンツです。 メールフォームを設置するとともに、急ぎの案件にも対応できるよう、電話番号もわかりやすく掲載しましょう。


今回は「士業」のホームページのコンテンツ作りについて、一般的に考えられる施策について記載いたしました。もちろん、それぞれの事務所・サービスに合わせた、特徴あるコンテンツ作りを考える必要があります。

コンテンツも大切ですが、デザイン品質を整えることも大事です。
デザイン品質が悪いと、「信頼を得られない」「コンテンツの説得力がなくなる」「価値が伝わらない」などと、集客面で損をすることにもなります。

Bloom lab.(ブルームラボ)ではコンテンツ作り、デザイン品質に重点を置いて、ご自身のサービスの強みを最大限に生かすWEBサイト制作をサポートいたします。
WEBサイト制作のご相談はぜひ、Bloom lab.(ブルームラボ)のお問い合わせフォームよりお願いいたします。

この記事を書いた人 Reika

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